モンゴルに行ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年4月以降の予定

【イベントツアー終了!ありがとうございました!】
1月から始まりましたイベントツアーは、あちらこちらで沢山の方々にご支援頂きながら、無事終えることが出来ました!
犬も歩けば棒に当たるとか、捨てる神あれば拾う神ありとかとは、よくいったもので、こうして動き回ったことで、たくさんの良い出会いをがあり、また、次回以降へと繋がる関係を頂け、また、今までずっとご支援くださって頂いている方々とは、今後に向けた更に深い関係を確認させて頂けたと、心から感謝しています。
 
モンゴルへの渡航が可能になったようではありますが、スタディツアーや同行者を募ってのプライベート撮影旅行を行うには、まだまだ不確定要素が多く、まだ暫くは国内イベントツアーの充実をはかることになるかと思っています。
雑貨市場は密になりにくく(これはこれで寂しいけれど)、西村の生存確認(生存はしてますが…かなり太りました…まじ、やばい)にだげも来てくださり…感謝に堪えません。
ライブものはというと、かつてのような参加数に至らないのが現状で、ライブの内容が問題なのか?コロナが問題なのかはよくわかりませんが(そりぁ、演奏会のような集客力はありませんよね…わたしの下手な落語もどきでは…)、ここの動きがもう少し見えてこないと、招聘してのライブは…難しいですね…。そんな中での単独ライブ…、福井氏、村上氏たち演奏者さんのおかげをもって、虎の威を借る狐式で、取りあえずの形にして頂けて、本当にありがたいです…。
また、グリシェンカフェの姉さまには爆裂トークを披露頂くなど…、今度はコラボしていけるかなと、思っています。
「遊牧民の手仕事展」もとても好評頂きました!今後も開催を続けていきます。トゥスキーズも入れ替えたり、販売可能なものも持ち歩いたり、展覧会用パンフレットを作ったり、写真パネルを充実させたりなどしていきます。
行った先々では、居場所を無償で提供頂いたり、食事を出してくださったり…もう、人の情けが身にしみます…。あんまり、みなさんに優しくして頂いたおかげで……ふとったのではないか…と…。あ、いえ、もちろん感謝してます…。
 
【4月以降の予定】
まずは…博物館の整備です。冬期休館となってます博物館ですが、ゴールデンウィーク明けにはオープンします。
その前に…まずは除雪作業…館内清掃…荷物整理…です。
 
会報しゃがぁvol.59制作・発行
山菜シーズン開始(ヤチブキ、葉わさび、ギョウジャニンニク、クレソン)
photobook「モンゴルの歌」(仮題)制作・発行
photobook「シャーマンの言葉」(仮題)制作・発行
 
そして…
5/13-15 遊牧文化祭@東京 コントーションスタジオ ノガラ
5/16-(調整中) 大大阪藝術劇場にてイベント
5/19-21 ティナレンテにてイベント(5/20は馬頭琴と民話ライブ)
が、予定されています!イベント詳細は決定次第告知します!