内モンゴル自治区フフホト市在住のアマルバト氏の切り絵作品の図案を絵葉書にしました。 切られた紙が張り付いた絵葉書ではありませんので、お間違いのなきよう。 アマルバト氏はいまや中国を代表する6人の切り絵作家として高く評価されています。

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先生のプロフィール

アマルバト 中華人民共和国内蒙古自治区フフホト市在住。内モンゴル師範大学美術学部教授。1940年生まれ。 1964年内モンゴル師範大学工芸学部美術専科を卒業後、大学に残る。 1965年制作の版画「遊牧地域の学童」はアメリカでの展覧会などに出展後、中国歴史博物館に収蔵されている。 氏は長年にわたり、モンゴル民族の民間芸術の研究および切り絵創作活動に従事し、「モンゴル民族民間図案集」「モンゴル民族民間美術」「内モンゴル切り絵作品集」「モンゴル族美術研究」「モンゴル族工芸美術史」など著書、編書は多い。著書の中には中国国家教育委員会や内モンゴル自治区政府などによって表彰されたものもある。 1991年にはモンゴル国に渡り、研究活動を行い、展覧会を開催している。 1996年には日本に渡り、日本モンゴル民族博物館の他、日本各地で展覧会を開催した。 その後、数々の作品を中国全国規模で開催される出展し、「遊牧の心」「幼き頃」などの作品は高い評価をうけるようになり、1998年制作の「牧羊女」で金賞を受賞するに至っている。これら作品の多くは中国美術館に収蔵されている。 2000年に黒竜江で開催されたにおいて新世紀全国切り絵展で「春の一日」が金賞受賞、さらに2001年山東威海で開催された中国民族風景切り絵大会でもまた「套馬」が金賞を受賞している。 1996年以降は、民間文化の保護や継承および創作活動に顕著な業績を残しており、中国民間文芸家協会より、一級民間工芸美術家に認定され、2009年には同協会より、建国60年功労文芸家の栄誉を授与された。 2011年には中国の国連世界平和文化使者評議委員会によって、数々の功績を認められ、「世界平和文化使者」の称号を授与され、世界民間芸術家協会(中国の組織) の副会長に任命されるに至る。 2012年のロンドンオリンピックに合わせて開催された中国現代書画芸術展覧会では出展作品が金賞を受賞、剪紙専門家評議委員会、世界中華民族芸術連合会、中国書画芸術家交流会らから「世界に影響ある中国の現代剪紙芸術名人」の栄誉称号を授与されるに至っている。 現在、中国剪紙学会顧問、内モンゴル剪紙学会顧問、内モンゴル師範大学彫刻研究員顧問、フフホト市人民政府文化顧問を兼任する。

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